神奈川県横浜市のTony Worksは、カラーフィルムやプロテクションフィルムを使用し、自動車のラッピングなどを行っています。
身近なところでは、ポケモンやスヌーピーのジャンボジェット機、さまざまなキャラクターが彩るラッピング電車、企業や施設の宣伝に私用されるラッピングバス等、フィルムを貼り替えるだけで手軽なため、期間限定の話題性としてラッピングが活躍しています。
皆さんもラッピング広告で目立つ車にして、営業などに使われる車を手軽に広告宣伝車にしてみませんか?
当社のカラーサンプルは約400種類。
もちろん個人のマイカーも簡単イメージチェンジできます。
派手な宣伝の営業車にすれば、世間に向けて常に広告を掲載していることになります。
そんなことは、もう常識ですが、もう一つ大きなメリットがあります。
リアガラスなどに社名と電話番号だけ貼ってある営業車がありますが、ほとんど効果が無いことは営業社員も良くわかっています。
これが、ド派手な営業車であれば、外回りの際モラルに反する行為(ポイ捨てや交通違反 等)の抑止に繋がり、事故率の軽減も期待できるかもしれません。
お問い合わせはこちら。